弊社は昭和23年の創業以来、電気・管・空調・消防設備工事を通じてお客様に安心・安全に使用できる設備を提供することを使命として地域の皆様と歩んでまいりました。
建設業を取り巻く現状は急速に変化しており人手不足といった重要課題もあり弊社ではこのような変化に迅速に対応すべく最先端の技術と知識を習得し、地域社会においてでも貢献できる企業として、今後とも邁進してまいります。
代表取締役 森 功一
昭和23年9月
旧塩原町にて坂内栄治が三和電気商会創業
昭和61年4月
代表取締役に坂内正明が就任
平成3年7月
株式会社テクノ三和に名称変更
平成8年10月
栃木県知事建設業許可取得
平成21年2月
本社を現住所に移転
平成30年2月
代表取締役に本多久雄が就任
平成31年1月
株式会社テクノ三和東京支店を墨田区にて設立
令和2年1月
国土交通大臣建設業許可取得
令和3年9月
株式会社テクノ三和東京支店を港区に移転
令和4年11月
代表取締役に森功一が就任
電気設備とは、ライフラインでは、必要不可欠な電気エネルギーを安全かつ安定的に供給するための、高圧受変電設備・電灯動力設備・照明設備を初めてとする設備です。
一般家庭から、公共工事、オフィス、工場まで、システムの提案・設計・施工・メンテナンスまでを一貫して請け負います。
電話設備・テレビ共調設備・インターホン放送設備・防犯設備・LAN設備を一般家庭から、公共工事、オフィス、工場まで、システムの提案・設計・施工・メンテナンスまでを一貫して請け負います。
空調設備とは、人が快適に過ごす環境に必要な、温度・湿度・気流・空気清浄の大きな4つの要素をコントロールする設備です。
公共施設・オフィス・コロナ対策などの対人空調を目的とするものと、クリーンルームなどの高い生産環境を必要とする産業空調があります。
暮らしやすい、働きやすい快適な環境をご提供します。
火災が発生した場合において、「火災を見つける、場所の特定」を瞬時に確認できるための自動火災報知設備がその役割を担っています。
一般住宅・公共施設・オフィスビル・小規模・大規模工場など、ありとあらゆる施設で火災の早期発見を行います。
自動火災報知設備で火災を早期発見後、初期消火を行う。
当社では、早期発見、早期消火を目指すために、消火設備の設計施工、メンテナンスを一貫して請け負っています。
一般住宅・公共施設・オフィスビル・小規模・大規模工場など、ありとあらゆる施設に適用した消火器・スプリンクラー・自動消火設備を建物に応じた設計・施工・メンテナンスを行います。
2024年10月10日現在
当社は再生可能エネルギーの導入と省エネ技術の推進を通じ、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
SOLAR POWER
当社は太陽光発電の導入を積極的に推進しています。
クリーンで再生可能なエネルギーを活用することで、二酸化炭素排出量の削減に努め、環境保護とエネルギー効率の向上を目指します。
CARBON NEUTRAL
当社はカーボンニュートラルの実現に向けた取り組みを進めています。
太陽光発電や省エネ技術の導入を通じて、二酸化炭素排出量の削減を目指し、環境に配慮したエネルギーソリューションを提案し、共にカーボンニュートラルな未来を築いていきます。